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日本は古くより素晴らしいものをたくさん作り上げてきております。そこに底通しているものはいいものを作りたいという日本的な「心」です。
第二次大戦後の荒廃した中からものづくりを中心に驚異的な経済発展を成し遂げることが出来たのも、ものづくりに対する「心」が素晴らしいものを作らせたからです。 しかし、近年のコスト重視、効率重視の中、ものづくりに対する「心」は次第に失われつつあります。
この研究会では、単なる技術や方法の追求、具体的なものづくりを目指すことはありません。ものづくり研究会の目的は何なの?と戸惑う方もいらっしゃると思います。しかし、毎回のプログラムは、実際にものづくり現場での経験、実物による製作上での留意事項を踏まえた(理論、経験、失敗)のエッセンスを忌憚なく開示して頂き、みんなで議論をしながら各自が頭の中であれこれ「ものをつくる」ことに焦点をあてています。
考えることも立派なものづくりなのです。この研究会では、参加された方が頭で考え、ものづくりの根底にある心の部分を再認識し「心のある・ものづくり」を目指した活動、いわゆる『先験的ものづくり』を目的としております。
ものづくりを導く唯一の要因は、理念の力(心)なのです。

(註)先験的:事実的、経験的世界を「越えつつ、それの可能を制約する」というほどの意味.(平凡社哲学事典、p.841)

お問い合わせ
事務局長: 大河原 徹
E-Mail: tmkm4112028@yahoo.co.jp

1.「月例会」毎月第二火曜 19:00〜21:00
大阪・梅田・阪急グランドビル19F
「関西文化サロン」
・ ものづくり専門家の各種講演
・「ものづくり論」(会長/坂本勇)
・ 会員による講演
・ フリートーク(会員の意見交流)

2.ものづくり研究会コミュニティ
インターネット空間を利用した会員同士の交流

3.会員による自発的な「分科会活動」の例
「プロフェッショナルマネジメントセミナー」
「カントリーライブ(有機野菜栽培活動)」
「ゴルフでものづくり」

4.自然と触れ合う活動
米づくり(田植え、稲刈り、脱穀)
筍掘り、ブドウ狩り、たまねぎ・いも掘り

5.ものづくりの心(感性を磨く)活動
「虫の音を聞く会(彦根城)」「観月の夕べ(嵯峨野)」
「都をどり」「鴨川をどり」「能(東寺)」「曲水の宴(城南宮)」
がらくた市(弘法さん/東寺、天神さん/天満宮)

6.本物を知る活動
博物館・美術館見学、杉五兵衛(有機栽培農園)見学・食事